こちらのページにきていただいて誠にありがとうございます。
医療経営士試験まで残りわずかとなってきましたね。
試験対策は順調に進んでいるでしょうか。
さて、当サイトではわかりうる過去問などを参考に、サイト内記事や問題集を作成しています。
その一方で、医療経営士試験問題は回収されてしまうため、出題された問題を把握することは困難な状況となっています。
そのような状況ですが、管理人は受験された皆様の復習や自己採点、今後の受験生の皆様の少しでも役に立つコンテンツ作りを行うために、医療経営士試験で出題された問題を、ぜひとも把握したいと考えています。
そのため、医療経営士試験を受験される皆様にご協力をお願いしたく本ページを作成いたしました。
今までの医療経営士試験問題も受験者の皆様のご協力のもと作成しており、今回の試験でも同様に出題された問題を再現したいと考えています。
ご協力していただく内容をシンプルにご説明すると、問題と解答選択肢内容を覚えていただき当サイトまでご連絡をしていただくということになります。
ご協力いただいた方には謝礼として1問につきアマゾンギフト券500円分(Eメールタイプ)をお支払いいたします。
※問題と解答選択肢の内容によって謝礼は変動させていただきます。例えば問題と解答選択肢1つのみの場合は500円以下となります。
提出していただいた情報を元に管理人が問題の復元と解答を作成いたしますが、そのイメージは次のような物を検討しています。
答え (5)
(5)は医師法ではなく医療法上に位置付けられたので間違いです。
医療経営士初級テキストを見直すと、第1巻のコラムで扱われている内容に近い出題と考えられます。
当サイトの「最新初級医療経営士テキスト(3)」と「問題集 K-11」「模試 Q-40」で扱っていましたが、(4)(5)の選択は容易ではなかったかと考えます。
(4)については医療経営士初級テキストでも「2009年には8,486人まで増員した」と一文記載しているのみです…
(5)はサイト内記事「医師不足対策編」で扱っています。
目標は出題された問題の完全再現であり、皆様のご協力をぜひともお願いいたします。
ご協力いただける方は下記のフォームに必要事項を入力していただき、チェック欄のチェックを確認してから送信ボタンを押してください。
送信していただくと自動返信メールが届きます。
試験前までに当サイトからのメールが届いていない方は、当サイトアドレスからの受信が拒否されてたり、自動的に迷惑メールに振り分けられていたり、プロモーションフォルダに入っていたり(Gmailの場合)、メールアドレスの入力間違いなどの理由が考えられますので、当サイトのメールアドレス(info@medimane.com、@は半角の@にしてご利用ください)の受信許可設定をしていただくか、異なるメールアドレスなどで改めてご連絡いただきたく存じます。
(前回は管理人からのメールが送信できずに連絡がとれなくなってしまう方がいらっしゃいました。こちらから送信しても送信エラーで返ってくると、こちらからは連絡手段がなくなってしまいます。)
皆様のご協力を何卒よろしくお願いいたします!